SnowCatcher

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スクリーンに投影したスタート画面とKinectの赤外線（紫色）

※このページは製作中です

Kinectで取得したポイントクラウドの中を動きまわって対象をより多く破壊するゲーム．オクルージョンを考慮して描画されるので，ユーザーが実際に３次元CGの中を動き回っているような感覚を楽しめる．

タイトル画面

認識待機画面．本来はガッツポーズのキャリブレーションは必要ないが，人によって認識までの時間が違うので，公平にするために認識するまで待機．

前後3m, 幅2mのスペースを動きまわる．雪などはオクルージョンを考慮して描画される

雪は透過して描画されるので，前後関係をより簡単に知ることができる

フィールドを横から見た様子．深度に基づいたGL_POINTSのみの描画では黒飛びドットが出現するため，一番奥にカメラプレビューを描画

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