日本語配列と英語配列を動的に切り換える
From Usipedia
このスクリプトを起動すると日本語配列のキーボードが英語配列(風)に変わります.
バグ
ソース中でコメントアウトされている「vkF3::Send,{``}, vkF4::Send,{``}」を有効にすると、Shift+7で&が入力出来なくなります。(原因不明)
スクリプト
; 1キー ^::= ]::¥ @::[ [::] vkBA::Send,{`'} ;vkF3::Send,{``} ;vkF4::Send,{``} ; 2キー +2::Send,{@} +4::Send,{`$} +6::Send,{^} +7::Send,{&} +8::Send,{*} +9::Send,{(} +0::Send,{)} +-::Send,{_} +^::Send,{+} +'::Send,{~} +`;::Send,{:} +*::Send,{"} +vkF3::Send,{`~} +vkF4::Send,{`~}
ELECOM TK-FBP017BK の場合
表面上は日本語配列なこのキーボードが英語配列として認識され、設定から配列を選択出来ないような状況では次のスクリプトが便利です。
この画像の赤枠内の「\」キーがF14キーとして認識されてしまうので、F14キー=vkFFを上書きして、本来英語配列でその位置にあるはずの「=」キーに置き換えます。
vkFF:: Send {=} return +vkFF:: Send {+} return